こんにちは、イケメンブロガーです。
少し前に、ストリートナンパの記事を書きましたが、あの記事を書いた後、
そういえば、20代の頃ストリートナンパしてたなと思い出しました。
恥ずかしながら、20代の頃は話術なんて無くて、面白い話なんか全然出来ないタイプでした。
だから、ストリートナンパも直球で、連絡先を書いた紙を、良かったら連絡ください。と言いながら渡すくらいでした。
ま、その頃は逆ナンとかもされていたので、コッチから声かければほとんどオッケーでしたね。
でも、どうしても好きな人には声をかけれず、好きって事を知られたくないという変な意地があり、自分が好きでもない人とばかり付き合っていました。
20代の前半の頃、私のことが好きって告白してきた女子高生がいて、
私自身は、全然タイプじゃ無くて、
でも、ヤレるからいいかとセフレにしていた事があり、周りの友達はその子が可愛いと言ってたけど、私は別の子が好きで、
友達にセフレということは隠して、そうなんだ〜て返したりしてたのがなんか楽しい頃でした。
処女狩りとかもしてて、5人を超えたあたりから、男は3人以上処女とすると地獄に行くとか言われたことがあり、
私はいつか女性に刺されるんだろうなと思ったことも何度もありました。
女性に刺されて死ぬのならイイかとか思いながら(笑)
その他には、私の電話番号が公園の女性トイレに書かれてそれを見た女の子から連絡があった事もありました。
顔が良くても30過ぎれば崩れます。
やっぱり面白い人が勝ちですね(笑)
30過ぎたら逆ナンも無くなるし、これからはトーク勝負です(笑)